Force10 Networks について
役員紹介
取締役会
投資家
ユーザ事例
Resource Library
Community
グリーンへの取組
業界活動
お客様の声
採用情報
お問い合わせ
コンタクトフォーム
Force10 Images/Photos

ユーザ事例

 

Mzima~フォーステン製品を導入 信頼性に優れた Ethernet バックボーンを構築

経験豊富なエグゼクティブとエンジニアによって2001年に起業された Mzima Networks は、ニッチな市場の開発にターゲットをしぼり、開発を手がけました。同社は、プライベートピアリング、トランシットを提供するサービスプロバイダに変わる選択肢として高品質、低コストのサービスを提供しています。同社は、米国を横断する Ethernet バックボーン上に高品質、高性能な IP コネクティビティを提供しています。

同社は、既存ネットワークが同社のPOPのキャパシティをしのぐ勢いで成長するというジレンマを抱えていました。そして同社の SONET/SDH インフラストラクチャは、同社が目の当たりにした状況をまかなうほど、スケールするものではありませんでした。半年で倍増するトラフィックを目の当たりにしながら、ネットワークを更新する必要を痛感しました。

"我々は、17ドルで翌日配達郵便を行う FedEX のようだったが、39セントの追加料金でファーストクラスのサービスも実現したかったのです" 同社の CTO (chief technology officer) Grant Kirkwood 氏は言います。そのために基盤となるインフラストラクチャを大幅に見直す必要に迫られました。

同社の米国を横断する Ethernet バックボーンは、構築段階の 3つの POP を含む 10 POP から構成されていました。

同社の米国を横断する Ethernet バックボーンは、
構築段階の 3つの POP を含む 10 POP から構成されていました。

問題:ベストエフォートトラフィックを支える高コストなインフラストラクチャ

Kirkwood 氏によれば、インターネットトラフィックは、ここ数年大きく変化したようです。また、80%のトラフィックは、ベストエフォートに分類されます。"このためプレミアムなトラフィックを確実に保証する SONET/SDH インフラストラクチャが必ずしも必要なわけではなかったのです" と説明します。

"SONET/SDH ベースのインフラストラクチャは、現在のトラフィックトレンドからすれば、過剰な投資と考えられます。現在から将来にむかってトラフィックトレンドに対応できる投資効果とスケーラビリティに優れたソリューションない中で、我々はタフな顧客要求とコストプレッシャーに相対する必要がありました。"

オプションを探して

同社は、待ったなしの状況に曝されました。"トラフィックレベルは、増加の一途をたどりました。その結果、バックボーンのスケーラビリティは完全に不足状態に陥りました。当時、同社は、SONET/SDH インフラストラクチャのうえにサービスを構築していました。ネットワーク増強に伴い継続的に発生するコスト増にだけではなく、トラフィック増に対応するコストは、現実的なものではありませんでした。そして同社は、SONET/SDH インフラストラクチャの信頼性を維持しながらリプレイスを計画することになったのです。

"当初の目論見では、フォーステンが我々の予算とパフォーマンス要求を満足する可能性があると考えていました。一方で、SONET/SDH で実現していた信頼性を新ネットワークにおいても確実に展開したいと考えていました。"

フォーステンE300スイッチ/ルータ

フォーステンE300スイッチ/ルータ

フォーステンの経験

Mzima は、ネットワークの更新に1年を要すると考えていました。12の国内 POP とロンドンの POP は、プロフィットが期待できるネットワークではありませんでした。フォーステン TeraScale E300 は、100を超える BGP ピアをサポートしながら数年後を見据えたキャパシティがると期待していました。

スケーラビリティは、製品選定の重要な要素でした。フォーステンE300は、確実にそれらの要求を満足しました。E300は、400Gbpsのノンブロッキングのフォワーデキングアーキテクチャをベースに最大288ポートのギガビット、最大48ポートの10ギガビットインターフェースをサポートします。このシャーシ上でIPv4/v6のデュアルスタック環境がハードウェアベースでサポートされます。

冗長電源とルートプロセッサ (RPM) は、不測のダウンタイムを排除し、システムの信頼性を更に向上させています。さらに同社が長期にわたってネットワークを効果的に拡張するために 1.2テラビットのバックプレーンキャパシティを提供しています。

現在のネットワークと同様のモニタリングを実現するために同社は、sFlow の導入を検討していました。また、同社は、より詳細な情報をモニタリングするためにカスタマイズが必要となりましたが、我々の要求に対してフォーステンのエンジニアリング陣は、責任をもって対応をしてくれました。

"継続的なサポートによって性能の改善とバグ修正が着実に進行しました。我々は、いくつかの機能を実装することを期待していましたが、フォーステンは、想像以上の結果をみせてくれました" Kirkwood 氏は続けます。

フォーステンの sFlow は、ラインカードプロセッセ上に常駐しハードウェアと連携しながら sFlow コレクタへのデータエクスポートをサポートします。またシャーシ上のすべてのポートでラインレートのデータサンプリングしてもシステム性能に影響はありません。

"フォーステンを導入することにより、我々は、顧客に従来よりも詳細なトラフィック情報の提供を行うことが可能になりました。また、他のサービスプロバイダと比較してもコスと的にアドバンテージのある10ギガビットインターフェースの提供が可能になっています。さらに新しいインフラストラクチャは、ラインレートでのパケットフィルタリングとトラフィック解析が可能になっています。"

 
back to top >
CERN
Downloads